2012/01

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ソース: State Street Eyes Active ETF Business (ETF Trends)

States Street Global Advisors がアクティブ運用 ETF をローンチする意図があることを公表しました。
予定されているのは

・現物資産を保有するもの
・株式と債券をカバーするもの
・グローパルにアロケーションするもの

この3本は3月にローンチしたいそうです。さらに

・銀行ローン ETF

も準備しているそうです。

とはいえ、SEC の承認を得られるかどうか、記事を読む限りはっきりしません。


ソース:
AdvisorShares, Accuvest Team Up On 2nd ETF (IndexUniverse)
AdvisorShares Rolls Out Global Opportunities ETF (ACCU) (ETF db)

1月26日、AdvisorShares Accuvest Global Opportunities ETF (ACCU) がローンチされました。
コストは1.78%ですが、ローンチ後1年間は1.25%に抑えられています。

グローバル株式平均をアウトパフォームしそうな5〜6か国の ETF に投資する ETF of ETFs です。

投資対象国の選択は、バリュエーション、ファンダメンタルリスク、モメンタムなど40要素から決められます。

リバランスは月1回。

1月25日時点の投資対象は次のとおりです。

iShares MSCI Thailand Investable Market Index Fund (THD) 21.1%
iShares S&P 500 Index Fund (IVV) 20.6%
iShares MSCI Brazil Index Fund (EWZ) 15.9%
iShares MSCI South Africa Index Fund (EZA) 14.6%
iShares MSCI Russia Capped Index Fund (ERUS) 13.5%
iShares FTSE China 25 Index Fund (FXI) 13.4%

ETF db の記事には ACWI との比較が載っていますが、常勝というわけにはいっていないようです。

関連記事: AdovisorShares、市場平均越えグローバル ETF を申請


ネタ元: 海外ファンド 恥を知れ日本人! (香港マイタン日記)

最近、香港投資顧問会社(IFA) の運用成績がいまいちだということを逆恨みして、
インターネットの掲示板などに、書いてある馬鹿げた書き込みを信じて
運用をまかせているIFA にいちゃもんをつけ、投資元本を回収しようとする、
アホ投資家が激増しているようだ。
投資にはリスクがつきものであるにもかかわらず、

香港の神様が、日本人投資家がリスクを受け入れないことに激怒されています。
香港人から、日本人はもっと常識がある民族だと思ったが、そうでもないみたいだと
言われる始末、、日本人の面汚しです。そういう輩と一緒にされると思うと虫酸が走ります。。

しかーし、これは日本人なのに日本人投資家を理解していないと断言できます。

投資信託の不満に感じる点(現在保有層・保有経験層)・複数回答 (社団法人 投資信託協会のアンケート)

現在保有層・保有経験層が、投資信託について不満に感じる点は、「元本保証がない」が60.6%ともっとも高い。

既に投資信託に投資している人たちの最大の不満が「元本保証がないこと」なのです。
これを否定していたら、トラブルが起きるに決まっています。

当ブログで何度も書いてきましたが、元本保証は、もはや宗教です。論破が禁じられています。

利息が禁止されているイスラム教に対応したファンドが世界中でちゃんと開発されてきたように、
元本保証ファンドを提供できなければ、日本人相手のファンドビジネスを長期的に続けることは困難でしょう。

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Real Invest

URL: https://real--invest.com/

プラン: 4.0〜4.5% 30日など
掲載開始日: 12月29日
判定日: 1月27日


Warning: You almost certainly lose money by joining any HYIP.
The following banners are unaffiliated with this blog and listed for reference only.


HYIP からは撤退しました。黒歴史の名残りでリストだけ続けています。会員になっていないので、踏んでも管理人にリファは入りません。
判定日までに逝ければ「脳内勝ち逃げ」、逝かなければ「脳内orz」とします (判定日: 投入していたら20%程度の利益が想定できる日)。

Solid Forex

Solid Forex

URL: http://solidforexltd.com/

プラン: 0.7%程度 180〜240営業日 (投資プランの日次リターンの50〜90%が支払われる)
掲載開始日: 11月26日
判定日: 8月3日
判定サイト: MaxHYIP
ステータス: Paying

FXMoguls

FXMoguls

URL: http://www.fxmoguls.com/

プラン: 2.4〜3.7% 150日
掲載開始日: 12月17日
判定日: 2月10日
判定サイト: GoldPoll
ステータス: Paying

Wales Finance

Wales Finance

URL: http://walesfinance.net/

プラン: 1.4〜3.1% 180営業日
掲載開始日: 12月29日
判定日: 5月18日
判定サイト: MaxHYIP
ステータス: Paying

Real Invest

Real Invest

URL: https://real--invest.com/

プラン: 4.0〜4.5% 30日など
掲載開始日: 12月29日
判定日: 1月27日
判定サイト: GoldPoll
ステータス: Paying

Real Invest は判定日を迎えたので、リストから卒業です。

RiverdaleMutual

RiverdaleMutual

URL: https://riverdalemutual.com/

プラン: 1.4〜1.9% 90営業日
掲載開始日: 1月21日
判定日: 5月18日
判定サイト: GoldPoll
ステータス: Paying

GrandInvestFund

GrandInvestFund

URL: https://grandinvestfund.com/

プラン: 1% 期限なし
掲載開始日: 1月21日
判定日: 5月18日
判定サイト: MaxHYIP
ステータス: Paying

Investionality

Investionality

URL: https://investionality.com/

プラン: 〜1.6%(不定) 期限なし
掲載開始日: 1月21日
判定日: 5月18日
判定サイト: GoldPoll
ステータス: Paying

Benson Union

Bensonunion

URL: https://bensonunion.net/

プラン: 1.2% 期限なし
掲載開始日: 1月21日
判定日: 5月4日
判定サイト: MaxHYIP
ステータス: Paying


警告: 管理人の経験では HYIP への関与は損失に終わる可能性が高いです。
また、電子マネーによる損失の可能性も無視できません。


候補の HYIP リスト

GoldPoll に追加されたサイトのうちから、次の条件を満たしたものをピックアップしています。

・1日1.5〜5%の利率
・満期にならなくても利益が出るプラン
・短期プランを併設していない
・複数のモニターサイトへのリンクがある
・フォーラムへのリンクがある
・リスト作成時点で、サイトにアクセス可能
・リスト作成時点の支払いステータスが支払い中または支払い待ち
・連絡先にフリーメールが使われていない

なし


ソース: Van Eck Registers ‘Wide Moat’ ETF (IndexUniverse)

ブランド力があり、他社製品への乗り換えコストが高く、参入障壁が高い企業20社に均等加重で投資する
Market Vectors Morningstar Wide Moat Research ETF が申請されました。

コストやティッカーは明らかになっていません。

この ETF は Morningstar Wide Moat Focus Index に連動しますが、同じインデックスに連動する
ELEMENTS Linked to the Morningstar Wide Moat FocusSM Total Return Index ETN (WMW) が
2007年10月にローンチ済みです。ETF db.com によると、2012年1月15日のポートフォリオの上位10銘柄は

1.Lowe's Companies Inc. (LOW): 5.90%
2.Autodesk, Inc. (ADSK): 5.79%
3.Martin Marietta Materials (MLM): 5.42%
4.Cisco Systems Inc (CSCO): 5.37%
5.BlackRock Inc (BLK): 5.36%
6.Oracle Corporation (ORCL): 5.32%
7.Merck & Co Inc (MRK): 5.30%
8.National Oilwell Varco, Inc. (NOV): 5.29%
9.Paychex, Inc. (PAYX): 5.22%
10.Pfizer Inc (PFE): 5.15%

なお、インデックス名にある「wide moat」とは「幅が広い堀」という意味で、イメージとしては「高い参入障壁」が
近いと思います。ウォーレン・バフェット氏が「あの企業には堀がある」と評価することがあるようで、バフェット式投資の
キーワードになっています。

関連記事: クオンツ ETF のリスト


ソース: Arnott, Citi Launch Sovereign Bond Indexes (IndexUniverse)

FTSE RAFI インデックスが2010年2月にローンチされていますが、今回、Citi RAFI Bond Index がローンチされました。
両者の違いについては、ソース記事には情報がありません。

セールスポイントは、「高齢化が進み債務の多い経済を避け、資源があって若年層の多い経済に注目する」です。

結果、米国や日本の比重がさがり、カナダやオーストラリアの比重が上がります。(先進国の場合)

加重は、次の4要素が均等に考慮されます。

・GDP
・エネルギー消費量
・人口
・調整された国土面積

「調整された」とは、素の国土面積の数値をそのまま使うとロシア等がやたら有利になるのを避けるために
導入された恣意的な調整です。

昔、アーノット教祖が「たくさん借金している香具師の比重が大きくなる債券インデックスはおかしい。
返済のソースがどれだけあるかを元にして比重を決めるべきだ」とおっしゃっていたのですが、納得です。

ただ、上記の4要素に恣意的な面があり、orz としては GDP 加重だけでもいいんじゃないか? と思っていますが。

先進国の場合、このインデックスの国別比重は、アメリカ(21.7%)、日本(9%)、カナダ、ドイツ、オーストラリア
(この3国が約7%ずつ) になります。

一方、時価総額加重だと、日本(約3分の1)、アメリカ(27.6%)、フランス、ドイツ、イギリスの順になります。

2011年12月31日までの過去10年のバックテストでは、Citi RAFI インデックスの年率リターンは8.6%、時価総額加重
インデックスの年率リターンは7.8%になるとのことです。

今回ローンチされたインデックスは国債を対象としたものですが、社債インデックスも春にローンチされます。

関連記事:
ファンダメンタル債券インデックスがローンチ
債券ファンダメンタルインデックスの国別アロケーション
ファンダメンタル債券インデックスの4基準・改

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ソース: A Market Lacking Diversification (Morningstar.com)

いろいろな資産の株式との相関係数が上昇していて、分散効果が得られなくなっているよ、という記事です。
(もっとも、相関係数が1でなければ、たとえ0.99でも分散になるとも書いてありますが)

おおまかに言うと、コモディティ全般と REIT の相関係数が上がってしまい、今、分散効果が期待できるのは
債券と金ぐらいとのこと。

ホンネをいうと、普段の相関係数は高くてもいいけど、黒い白鳥さんが舞い降りたときだけ、しっかり、
分散できるアセットが欲しいんですが。

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ソース:
【投信、配当しすぎに歯止め 過度な運用リスク制限 法改正検討 】 (2012年1月27日の日本経済新聞)

毎月分配型については、配当の原資を利回りや値上がり益など運用益に限定する規制を検討する。
(中略)
通貨選択型投信については、デリバティブによるリスクが投信残高の一定割合を上回らないようにする措置を検討する。
(中略)
米国では原則、金利収入と値上がり益に配当原資を限っているため、運用悪化時にも高額な配当を出すことはできない。
欧州では欧州連合(EU)の指令で、デリバティブのリスクを投信の純資産以下に制限する規制がある。

配当分配金に回せる原資の国際比較


【「分配型」投信、ゆがんだ市場 金融庁、法改正検討 運用益超す配当9割】 (2012年1月27日の日本経済新聞)

金融庁が株式投資信託の7割近くを占める毎月分配型投信の規制に動く背景には、日本の投信市場で顕著な「分配金志向」がある。
個人投資家の分配金に対する需要は根強く、銀行や証券会社も分配金を売り物にした販売を展開。運用益を超える分配金を
出す投信が9割を超えるというゆがんだ市場になっていた。
(中略)
こうした分配型投信の購入層の中心は年金補完の役割を求める高齢者。高齢者にとって金融庁の規制強化によって分配金が
大幅に減少すれば影響は小さくない。既存の投信を厳しい規制の適用除外にするといった経過措置も検討課題になりそうだ。


分配金厨を舐めんなw

日本の投信は、分配無双が良く似合うw

むしろ「分配金を減らすのはダメ絶対。」規制がお年寄りに支持されるw


それよりも、今回の件については、梅ランの速報ぶり (朝8時7分) が印象的でした。

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