2019/11



 


Huawei Mate 10 のバッテリーが怪しくなってきたのと、トランプ様の制裁の決着を待つだけのメンタルが持たないために購入しました。

新品ですが2018年の古いモデルで、RM1299(約3万4000円)。

防水でなく、自分としてはいろいろ納得できない買い物でした。

「ぼくのかんがえるさいきょうの〇〇」以外の買い物って、妥協と屈辱の結果で苦痛でしかないんですよね。

さらに困ったのは、保護フィルムやケースが全然売っていません。

マレーシアでは、Xiaomi の公認ショップに行っても、安価な M A1 や RedMe しか置いていないショップがほとんどです。

当然ですが、ケースや保護フィルムのショップに行っても、Mix シリーズをそろえているショップはまずありません。

JUGEMテーマ:スマホ


というのは、マレーシアのスマホショップは定価を比較的良く守っているんですね。

Huawei はたまに定価を見直しますが少数派だと思います。それ以外のメーカーの場合、後継モデルが出るまでは値下げしません。

人気のないモデルは、ガソリン券やモバイルバッテリーを抱き合わせにして売ります。

Lazada などのオンラインショップでは多少値引きしていますが、同じショップが運営していても店頭では値引きしない、あるいは大幅に値下げしたモデルはネットだけで販売して店頭には並べないことが多いです。

昨年、Huawei Mate 10 を安く買えたショップに行ってみたのですが、安いモデルは店頭で注文して2日後に来てくれ、在庫があるかどうかはその時までわからない、というようにビジネスモデルが変わっていました。

店頭に並べてあったのは、2〜3年前のモデルの展示品ばかりで、それらが売り切れると実店舗を閉鎖しそうな感じでした。

JUGEMテーマ:スマホ



Concern is mounting about catches that could surprise investors.
www.bloomberg.com

・法務コストの削減

・自社インデックスの採用

・ライセンス費用の安いインデックスの採用

・二流のカストディアンの利用

・広告予算の削減

・投資対象の貸し出し (貸株)

ファンドのコストを下げる場合、これらが考えられますが、何かあった場合…を考えると危惧されるのは法務コストの削減です。

JUGEMテーマ:資産運用


警告: 管理人の経験では HYIP への関与は損失に終わる可能性が高いです。
また、電子マネーによる損失の可能性も無視できません。


候補の HYIP リスト

GoldPoll に追加されたサイトのうちから、次の条件を満たしたものをピックアップしています。

・1日1.5〜5%の利率
・満期にならなくても利益が出るプラン
・短期プランを併設していない
・複数のモニターサイトへのリンクがある
・フォーラムへのリンクがある
・リスト作成時点で、サイトにアクセス可能
・リスト作成時点の支払いステータスが支払い中または支払い待ち
・連絡先にフリーメールが使われていない
・ロゴが作成されている

なし