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ソース: Bench pressing Sauter says new fund indexes will be tougher to beat (Market Watch)

2003年5月、Vanguard はインデックスファンドが連動するインデックスを S&P から MSCI に変更すると発表しました。理由は、「スタイルの整合性」の問題だそうです。

インデックスの切り替えは9月30日に行われました。影響を受けたファンドは

Value Index (VIVAX)
Growth Index (VIGRX)
Mid Capitalization Index (VIMSX)
Small Cap Index (NAESX)
Small Cap Value Index (VISVX)
Small Cap Growth Index (VISGX)

ソース: Vanguard Index Funds Moving From S&P To MSCI (Early Retirement)

Early Retirement の掲示板に引用されている記事を引用すると

When Vanguard was restricted to Standard & Poor's products, they had no flexibility at all. Now they can participate in defining indices so as to maintain "greater style integrity" and keep costs down via "less turnover than the current batch, providing a slight reduction to taxes and transaction costs."
Vanguard が S&P 製品に限定されていたとき、柔軟性が全然ありませんでした。今では、彼らはインデックスの定義に参加できて、「スタイル整合性をより大きく」保って「現在の一括処理よりも少ない回転率で」でコストを引き下げ、その結果、税金と取引コストをわずかに引き下げます。


orz が2003年のインデックス切り替えについて知ったのは、次の記事からです。

ソース: Russell’s O’Keeffe: The Vanguard Deja Vu (IndexUniverse)

2003年当時、S&P と比べると MSCI は無名なインデックスだったそうです。(覚えてねーw)

インタビューされている Russell の中の人によると、インデックスビジネスはコストによる競争も大事だが、均等加重やファンダメンタルなどの拡張、それに ファンドでのインデックスがどのように機能しているのか投資家への教育が特に重要だとのこと。

関連記事: Vanguard、22本のファンドのインデックスを MSCI から FTSE や CRSP に切り替え

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