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ソース: Why Vanguard Index Changes Aren’t Radical (IndexUniverse)

Vanguad の米国株ファンドで新しく採用される CRSP (Center for Research in Security Prices) インデックスの豆知識です。

・CRSP と書いて CRISP と発音します。

(インデックスたんヲタクなら抑えておきましょう。コツコツなんとかの夕べで披露するもよし)

・サイズインデックスは市場の時価総額に対する割合で決まります。S&P 500 などのように銘柄数は決まっていません。

・四半期ごとのリバランスでインデックスを構成する銘柄は、リバランス日前の7営業日のうちからランダムで決められた日のデータで決めます。
(この手法は、インデックスの銘柄入れ替えを見越した取引を防止する一方で、ファンドの運用を不透明にします)

・スタイル (グロース、バリュー) の区分基準に、MSCI にはない、資産に対する投資比率と株主資本利益率があります。

・「パケット化」によって、ある銘柄が異なるサイズインデックスに50%ずつ割り当てられることがあります。

【10月10日の追記】
Vanguard's Changes And Large-Cap ETFs (IndexUniverse)

・CRSP large、middle、small インデックスに投資すると、middle がダブる。
(large には mega から middles までが含まれるので、重複しないように投資するには、mega、middle、small インデックスを選ぶ必要がある)

関連記事:
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