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ソース: Recent Research Review: Dividend Yields And Equity Returns (Seeking Alpha)

Dividend Yields, Dividend Growth, and Return Predictability in the Cross-Section of Stocks
Paulo Maio、Pedro Santa-Clara (2012年11月)

配当利回りは期待リターンに関連し、期待配当グロースには関連しない。
ただし、株式市場全般ではこれは正しいが、小型株やバリュー株では将来の配当の変化に関連する。

Drained by DRIPS: The Hidden Cost of Buying on the Dividend Pay Date
Henk Berkman、Paul D. Koch (2012年11月)

90年代半ばから、配当支払い日に株価が0.5%上昇するというアノマリーが観測されるようになった。
DRIP している投資家には問題。

Do Firm-Level Fundamentals Still Matter? - A Re-Examination of Market Anomalies
Samuel Xin Liang (2012年10月)

1990〜2011年の市場アノマリーを調べると、PBR や PCFR で将来のリターンとアルファをよりうまく予測できる。
サイズ、株価、モメンタム、短期の戻り、ベータ、ボラティリティ、PER、配当利回りでは説明できない。
米国市場は、弱い型の効率的市場。
保守性と代表性では、株式リターンの企業のファンダメンタル情報の要因を説明できない。
金融政策では市場を効率的にできない。

Modelling Time-Variation in the Stock Return-Dividend Yield Predictive Equation
David G. McMillan (2012年10月)

株式リターンを説明するのは、経済と市場の要因だが、その強さは時によって変わる。

Effects of Dividend Ratios and Other Fundamentals on Forward P/Es - Some Evidences from a Worldwide Cross-Sectional Multivariate Analysis
Marco Taliento (2012年11月)

2010年の各国市場の PER を回帰分析するモデルを作ったところ、金融危機からの弱い回復と不安定の継続を示した。
配当利回りと配当額にネガティブな関係 (配当利回りが高いと配当額が少ない) が見られた。

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