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ソース: Does Market Timing Matter? Indexes And Sectors (Part 2) (Seeking Alpha)

過去記事「S&P 500 を移動平均基準でタイミング投資したら」の続編です。

今回は2つのシナリオが載っています。

複数インデックスに均等でタイミング投資

SPDR Dow Jones Industrial Average ETF (DIA)
SPDR S&P 500 ETF (SPY)
Powershares QQQ Trust ETF (QQQ)
SPDR S&P MidCap 400 ETF (MDY)
iShares Russell 2000 ETF (IWM)

を対象とします。

・それぞれ、50日移動平均が200日移動平均を超えている間に投資
・S&P 500 の50日移動平均が200日移動平均を超えている間、残りの ETF を含めて均等加重で投資

を、2001年1月〜2013年1月の間行った場合。

投資タイミング年率リターン最大ドローダウン
アフォールド
3.67
-54.23
それぞれ50日移動平均が200日移動平均を超えているときだけ、それぞれ投資
3.75
-28.77
S&P 500 の50日移動平均が200日移動平均を超えているときだけすべてに投資
7.07
-19.48

セクターに均等でタイミング投資

iShares Dow Jones US Basic Materials (IYM)
iShares Dow Jones US Consumer Services (IYC)
iShares Dow Jones US Consumer Goods (IYK)
iShares Dow Jones US Energy (IYE)
iShares Dow Jones US Financial (IYF)
iShares Dow Jones US Healthcare (IYH)
iShares Dow Jones US Industrial (IYJ)
iShares Dow Jones US Real Estate (IYR)
iShares Dow Jones US Technology (IYW)
iShares Dow Jones US Telecom (IYZ)
iShares Dow Jones US Utilities (IDU)

を対象にして、

・それぞれ、50日移動平均が200日移動平均を超えている間に1/11ずつ投資
・S&P 500 の50日移動平均が200日移動平均を超えている間、残りの ETF を含めて均等加重で投資
・S&P 500 の50日移動平均が200日移動平均を超えている間、50日移動平均が200日移動平均を超えているセクターに均等投資
(S&P 500 の50日移動平均が200日移動平均を下回っている間は投資なし)

を、2000年6月〜2013年1月の間行った場合。IYM などのセクター ETF は2000年5〜6月にかけてローンチされたので、2000年1月を開始期間にすることはできません。

投資タイミング年率リターン最大ドローダウン
S&P 500 をアフォールド
3.19
-54.42
S&P 500 に50日移動平均が200日移動平均を超えたときだけ投資
6.91
-17.18
複数インデックスすべてに S&P 500 の50日移動平均が200日移動平均を超えたときだけ均等加重で投資
7.75
-19.48
11セクターをアフォールド
5.31
-55.67
11セクターの50日移動平均が200日移動平均をを超えたときだけそれぞれに投資
6.35
-17.12
11セクターすべてに、S&P 500 の50日移動平均が200日移動平均をを超えたときだけ均等加重で投資
8.31
-17.3
S&P 500 の50日移動平均が200日移動平均をを超えたときに、50日移動平均が200日移動平均を超えているセクター ETF に均等加重で投資
8.83
-17.34


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