2020/09

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ソース: Persistence Scorecard (PDF 注意)

ソースは、S&P の「 The Persistence Scorecard (持続性スコアカード)」です。
過去のミューチュアルファンドのパフォーマンスがそのまま持続しているか調べたものです。

大型株ファンドの2010年9月と2013年9月を比較した部分だけを引用します。

2010年9月のパフォーマンス2013年9月のパフォーマンスクローズ運用方針が変わったため
比較できない
上位0〜25%上位26〜50%上位51〜75%上位76〜100%
上位0〜25%
20.47%
15.79%
17.54%
24.56%
11.11%
10.53%
上位26〜50%
21.76%
18.24%
19.41%
15.88%
14.71%
10.00%
上位51〜75%
11.70%
21.64%
16.37%
16.37%
22.22%
11.70%
上位76〜100%
15.29%
12.35%
15.88%
11.76%
28.82%
15.89%


この種のデータを取り上げる場合、「過去のパフォーマンスが良くても3年後はわかりませんよお」という説明がつくのが普通ですが、そもそも3年後にファンドが存在する確率が決して高くなく、比較できるとは限らないんですね。

それに加えて、運用方針が変わってファンドが別物になる確率も結構高いです。

ソース記事の他のカテゴリを見ても、パフォーマンスの悪いファンドの3年後生存率はだいたい7割です。

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