2019/09

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ソース: Growth Vs. Value Stocks: Who Wins Globally? (Seeking Alpha)

ソースのソースは『Value versus Glamour』。

1968〜2012年の米国株と、1980〜2012年の米国外株のバリュー株効果を調べたものです。

ただし、時価総額下位50%の銘柄は除外し、上位50%の30%を大型株、上位50%の70%を小型株としています。

・米国ではバリュー株の長期平均年率リターンは12.8%、グロース株の長期平均年率リターンは4.3%
・新興国でもバリュー株はグロース株をアウトパフォームする
・短期的な市場の下落局面では、バリュー株はグロース株よりも大きく下落する。上昇局面では、バリュー株はグロース株よりも大きく上昇する
・PBR を基準にしてバリュー株と見なされた株式の平均5年間の年率アウトパフォームはグローバルで7.1%で最も小さい (この調査では、複数の基準でバリュー株とグロース株を分類し、それぞれ調べたらしい)
・バリュー株はおおむねグロース株をアウトパフォームした。例外は1995〜2000年のインターネットバブルの時期で、小型株ではグロース株がバリュー株をアウトパフォームした
・大型株の平均アウトパフォーマンスは5.1%、小型株の平均アウトパフォーマンスは6.3%
・バリュー株のリターンの標準偏差はグロース株のリターンの標準返済よりも小さい。シャープレシオはバリュー株の方が大きい
・新興国株の平均年率バリュープレミアムは15.7%。調査した23か国の中では最大
・23か国中16か国では、統計的に信頼できるデータがあった。13か国ではバリュープレミアムが示唆され、3か国でははっきりしなかった
・グロース株効果が見られた国はない

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