2018/09

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クライアントの要望・条件によって悩みが尽きないのが海外ノマドの銀行口座です。

アメリカ
アメリカのクライアントは米ドル小切手でしか支払してくれないところが多く、アメリカの銀行に口座がないとかなり不便です。

でも、非居住者が開設できるのは、ハワイの銀行か日系のユニカルぐらいです。

ユニカルの場合、日本とアメリカ以外の住所にしても口座を維持できるかかなり怪しいですが、そのへんを試した海外ノマドのブログを読んだことはありません。

個人的には、時差の関係で、アメリカのクライアントとの取引はあきらめています。

イギリス
海外ノマドにとって、意外に使い勝手が良いのがイギリスの銀行。

・イギリスの国内送金に対応してくれるクライアントは意外に多い (大きいクライアントはイギリスに支払部門があることが多い)

・IBAN に対応しているので、最低限の手数料でユーロや、EU 内の米ドル送金 (東欧のクライアントが利用することが多い) を受け取ることができる

・Visa デビットカードが PayWave に対応 (マレーシアでもそのまま使えるはずです)

イギリス以外の EU
IBAN 対応が最大のメリット。ヨーロッパのクライアントだと IBAN 対応口座にしか支払いを行わないところもあります。

イギリスの銀行口座があれば、あえて開設する必要はないと思います。

中国
中国国内の銀行口座にしか支払いを行わないクライアントはあります。

でも、中国のクライアントは、イギリスに支払部門があり、イギリスの銀行口座に無料で送金してくれる所が意外に多いです。
(お金は、極力中国国外で動かし、中国国内に入れないようにしているのだと思います)

香港・シンガポール
現地のクライアントとの取引がない限り、香港やシンガポールの銀行を使うメリットはほとんどありません。

香港やシンガポールの HSBC をお勧めしている海外ノマドは話を聞くに値しないと思っています。

当たり前ですが、海外ノマドは、クライアントと同じ送金ネットワーク内の銀行口座を持つのが最も便利です。