2020/08

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2012年に発売された Xperia V (Android 4.0機) にカスタム ROM の LineageOS を入れて、Android 7.1 にアップデートできました。

できましたが、なぜ、できたのかよくわかりません。

手順は大きく分けると、

1. ルート化
→ どうしても Bootloader 状態で USB 接続ができず数日間悩む。結局、Xperia V を PC に USB 接続してから数秒以内にドライバーをインストールしないと接続できないという、タイミングの問題だった。

2. ADB Bootloader Driver をインストールする
→ これがどうしてもできなかった。何回やっても Android ADB driver という、カスタム ROM のインストールには使用できないドライバーがインストールされてしまう。
android_winusb.inf の ADB Bootloader Driver 以外をコメント化して、通常のドライバーを選択できないようにするという荒業でなんとかインストール。
この現象はあちこちで起きているが、PC を変えたり、電源を入れなおしたりしているうちに、よくわからないままインストールされるらしく、根本的に原因を突き止めている人は見つからなかった。

3. TWRP で起動できない
→ fastboot boot twrp_xxx.img で無反応。これで1週間ぐらいつぶれた。
Xperia にはリカバリーモードがないのが原因と考え、fastboot flash recovery boot.img でリカバリープログラムを焼いたところ、Bootloader モードから抜けなくなり文鎮化。
その後、ダメ元で試した fastboot flash recovery twrp_xxx.img もエラーになり、もうどうでもいいやと思って USB ケーブルとバッテリを抜き、再起動したら TWRP が立ち上がり、原因不明のまま Lineage ROM をインストール。

Experia V は、防水でバッテリー交換が可能というオーパーツなので、あと数年は使いたいと思います。

バッテリーが交換できない Xperia Z5 Compact の方が先に引退するかもしれません。

【追記】
10時間ほど放置すると、バッテリーを抜かないと起動しなくなったのでいろいろ試したら再び文鎮化。

fastboot flash boot twrp_xxx.img を実行してから、エラーが出るが電源を抜いて再起動すると TWRP が起動。わけわからん。

【4月30日の追記】
SOD (Sleep of Death スリープ状態に入ると文鎮化する現象) が発生。もともと Xperia V の持病の模様。
原因の特定はまず不可能なので、画面は消灯するがスリープ状態にさせない SOD Killer というアプリを入れて回避。
1時間に3〜4%のバッテリーを使用するようになる。