2018/07

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対ドル円レートの単位時間当たりの変位

10月24日の日本経済新聞【目からウロコの投資塾】は、べき分布の紹介でした。

>市場データから観測されるのは、小さな変動は正規分布で近似できるが、大きな変動は
>ベキ関数に従う長いすそ野を伴う分布であるということです。


当ブログの以前の記事にも、似たような内容がありました。

>正規分布の場合には、シックスシグマという言葉に象徴されるように、通常の変動の
>六倍程度までのゆらぎを想定しておけば、そこから外れるような大変動は百万回に
>一回も起こりません。
>ところが、ベキ分布だと六倍程度の変動は百回に一度くらい頻繁に起こります。
>さらに、正規分布では決して起こることのない通常の三十倍程度の大変動も一万回
>に一度くらい起こるのです。


1年の取引日が200日として、1万日なら50年に相当します。この期間なら30σは想定
すべきとも読めます。

>先月来、株式や為替のマーケットで起きている大変動も、ベキ分布の立場からすれば
>十分想定できる範囲の変動だったのです。


説得力あるなぁ (・∀・)

この記事の書き方だと、投資にあたって想定すべき変動幅をべき分布に従って決められ
そうですが、どうなんでしょうね。

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