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乙川乙彦の投資日記の記事、副島隆彦(2007.9)『守り抜け個人資産』祥伝社から。

この本の中の

>この本の著者である私の言うこと(書くこと)も簡単には信じてはいけないのかと
>問われれば、「そのとおりである」と私は答える。どんなに立派そうな素晴らしい
>ことを書く人の考えも、すべて疑ってかからなければならない。


という記述に対して

>こういうことを本に書いてはいけません。「著者を信じてはいけない」を素直に
>信じれば、「著者を信じてはいけない」ということばを信じてはいけなくなるわけで、
>矛盾しています。これは昔から知られている詭弁です。


いや、これって、ただの「広義のメタ」じゃないですか。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF (Wikipedia 「メタ」の説明)

こんなのを詭弁とか矛盾とか言っていたら、マンガやラノベは読めません。

たとえば

ったく、何を考えているんだか、この女は。
「なによぉ!あんた、あたしのことをそんなふうに考えていたのね!」
「…。お前、登場人物のくせに、地の文を読むんじゃない!」
「うるさい、うるさい、うるさいぁい!」


なんてのは当たり前ですから。

ということで、orz が読んだラノベの中でメタオチが多かったものを貼ってみました。