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ソース:
Rare Earth/Strategic Metals ETF (REMX) (公式サイト)
Van Eck Rolls Out Rare Metals ETF (IndexUniverse)
Van Eck Launches Rare Earth/Strategic Metals ETF (REMX) (ETF db)
Breaking Down Van Eck's New Rare Earth / Strategic Metals ETF (Seeking Alpha)
New Rare Earth Metals ETF Off to a Running Start (Seeking Alpha)
REMX: New ETF Is More Than Just Rare Earths (Seeking Alpha)

10月28日、Market Vectors Rare Earth/Strategic Metals ETF (REMX) がローンチされました。

コストは0.57%、レアアース・レアメタルの生産、精錬、リサイクルに関わる24企業に投資します。

この ETF は元々小型鉱山株 ETF として申請されていたのが急遽変更されたものです。
変更が報道されたのが22日、ローンチが28日ですから、審査が迅速だったのか、報道が遅かったのか?
とにかく、注目をあびるという意味では、良いタイミングでローンチされました。

関連記事: Van Eck、申請中の小型鉱山株 ETF をレアアース ETF に変更

レアアース・レアメタルの専業企業は少なく、投資先は中型株(46%)と小型株(54%)になります。

また、最近の海外 ETF では珍しく、

大阪チタニウムテクノロジーズ (5726) 5%
東邦チタニウム (5727) 4%
第一稀元素化学工業 (4082) 1%

と、日本企業への投資が11%にも達しています。

そのため、この ETF は10月30日日本経済新聞の【まちかど】でも、次のように取り上げられています。

日本ではレアアースの需要家が多いため、今後同 ETF が値上がりすれば需要家企業の業績悪化
シグナルとの声も。

最後にですが、レアアース・レアメタルの ETF はこれが最初ではなく、IndexUniverse によれば、スイスの
REE Fund が最初(5月)だとのことです。