2020/08

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ネタ元: 株価と対数正規分布と納得性 (十日日記)

対数正規分布を仮定するということは、株価が倍になるのと半分になるのとが
同確率だとみなしているわけ。

株価が長期的には対数正規分布するというのは、ほぼ実証されているそうなのですが、
「倍になるのと半分になるのとが同確率」というのは、直感的には受け入れられません。

もっとも、倍になるとか、半分になるとかは明らかに2σを超えているわけで、
そのような例は対数正規分布ではなく、黒い白鳥さんが降りてきたべき乗分布の世界で
検討されるべきものとも考えられます。

では、黒い白鳥さんが降りてこない地味な例にしましょう。

「5%下がるのと(95が100に戻るのに必要な)5.263%上がるのが同確率をみなす」

これにもやっぱり違和感があり、直感的には「5%下がるのと同確率なのは5%上がるじゃないの?」
と言いたくなります。

さらに言えば、「自分の持ち株について言えば、明らかに5%下がるのと3%上がるのが同確率だ」。
・・・悲しい。

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