2019/12

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HSBC 香港で口座を開設するためにバンクリファレンスが必要になったという記事を書きましたが、
いろいろなブログを見ていると、バンクリファレンスとバンクステートメントの区別がついていない
ブロガーというか業者が見受けられます。

バンクリファレンスの定義が、条約や法律で決められているわけではないので仕方がないこともありますが、
日本の銀行に英文のバンクステートメントを発行してもらっても、住所が入っていないため、本人確認書類に
ならず、住所を入れてもらうために、さらにいろいろと交渉する必要があるというのも、区別がつかない
理由のひとつかと思います。

本当の、というか、狭い意味のバンクリファレンスは

・口座保有者の名前、住所など、本人確認に必要な情報が載っている

・その銀行との取引状況とともに、その口座保有者の信頼性について言及がある

・その口座保有者の情報を照会された場合、それに応じることを明らかにしている

あなたの考えている「バンクリファレンス」は、これに一致してますか?

以前、バンクリファレンスを要求する銀行に口座を開こうとしたところ、わざわざ電話がかかってきて
「これはグローバルな手続きだ。バンクリファレンスを出せないとはクレージーだ」みたいなことを言われ
「日本の銀行は、バンクリファレンスの発行を業務としていない」と言い返しました。

そう言うしかないもんねー。それが事実だと思うし。

関連記事: HSBC 香港の口座開設にバンクリファレンスが必要になりました