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ソース: Who Is The Father Of Low Volatility Investing? (Seeking Alpha)

低ボラティリティ・低リスク銘柄に投資すると市場平均をアウトパフォームするという、最近の流行は誰が最初に言い出したのでしょうか?

ソース記事によると、低ボラティリティ銘柄が市場平均をアウトパフォームするアノマリーは、1月効果(毎年1月は株価が上昇するというアノマリー)を指摘した
Bob Haugen 氏が1996年に主張していたそうです。ただし、彼はこれを市場の非効率性が原因と考え、低ボラティリティ投資を投資戦略として捉えていなかったとのこと。

ボラティリティに注目することが投資戦略として有効であることは、1990年に Bruce Lehman 氏、1977年に Ed Miller 氏が取り上げています。

その後、低ボラティリティ銘柄によるポートフォリオが研究されたのが2006年ごろで、このころには低ボラティリティ投資を掲げたファンドが登場していました。

なお、当ブログでは低ボラティリティ投資について2010年1月に取り上げていますが、当時の orz は評価してませんでした。

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