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ソース: Defensive Equity (Journal of Indexes Europe 2011年11/12月号)

・リスクとリターンが逆相関になるという研究結果が得られている。

・ファンドマネージャーは明らかにボラティリティの大きな銘柄を選好し、これはバリュー株投資のマネージャーでも見られる傾向である。これが、低ボラティリティ株の高パフォーマンスの説明としては最も可能性が高い。

・ファンドマネージャーは株価が大きく上げた時には多額のボーナスを得るが、大きく下げた時に多額のボーナスを返上する仕組みがないため、株価が大きく上がる可能性がある高ボラティリティ株に投資するモチベーションを持つ。

・低ボラティリティ (ディフェンシブ) 株とバリュー株は必ずしも一致しない。ディフェンシブ株には PBR や ROA が高いというグロース株の特徴がある。
(注: Russell Stability Index で分析した場合。Google や IBM がディフェンシブなグロース株に分類されています)

・低ボラティリティ株のアノマリーが知られれば、やがて優位性は失われると考えられるが、その修正の動きはまだ見られない。

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