2018/04

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Worldfirst

URL: https://www.worldfirst.com/uk/

Transferwise について検索すると、よく一緒にヒットする海外送金業者です。

Transferwise と同様に、送金国内と受金国内でマッチングを行い、実際には海外送金を行わずに海外送金をするサービスです。

Transferwise と違い、表向きの手数料はありません (商用目的の送金は手数料がかかります)。

また、Transferwise と違って、最低送金額が決められています (イギリスからの場合は1000ポンド)。

もう1つ Transferwise と違うのは、ビジネス向けの海外口座サービスを提供していることです。

特に、日本在住者の場合は、海外送金サービスは利用できず、海外口座サービスしか利用できません。

このサービスでは、イギリス、EU 内、カナダ、アメリカにお金を受け取るための口座を持つことができます。

ただし、誰からでも受け取れるわけではなく、Amazon などの指定された会社からしかお金を受け取ることができません。

ペイオニアと同様のサービスですが、ペイオニアと違うのは、表向きの手数料がないことです。年会費等もありません。

年間の受金額が少ないと口座が強制閉鎖になることがあるとのことです。


Pay with fire

URL: https://www.paywithfire.com/index.html

イギリスまたはアイルランドの居住者向けに、英ポンドまたはユーロの仮想銀行口座を提供する会社です。

それなら普通に銀行で口座を開けばいいじゃんと思うのですが、これらの国では居住者であるというだけでは簡単には開けないようです。

自分の知っている知識では、イギリスの場合、大学以上か職場の紹介状がないと銀行口座を開くのは難しいです。

個人向けサービスの料金は外国為替以外は無料ですので、実際には外貨での支払いや受け取りが必要な人向けのサービスかもしません。

事業者向けのサービスはいろいろ料金がかかりますので、自営業を始めても事業が軌道に乗らないと銀行口座を簡単には開けない国なのだろうと推測します。


SVS 証券

URL: https://svsxo.com/

非居住者でも口座を持てる、イギリスの証券会社です。

取引手数料は7.95ポンド。口座維持手数料はなく、取引手数料以外の手数料は通常は考えなくてもよいと思います。

ただし、ポンド建ての銘柄しか取引できないため、米ドル建ての多い ETF の取引には向きません。

もう1つの条件として、イギリス国内の銀行口座が必須です。



B2BPay

URL: https://www.b2bpay.co/

仮想的な銀行口座を非居住者に提供する、フィンランドの企業です。

EU に輸出する企業向けに IBAN アカウント (ヨーロッパの銀行口座) を提供します。

EU 内での売り上げを IBAN アカウントで受け取ると、1%の手数料が引かれた上でただちに指定の銀行口座に代金が転送されます。

似たようなサービスに Payoneer がありますが、両者の違いは

・B2BPay はユーロ圏にしか対応しないが、Payoneer はアメリカとイギリスも対応する

・B2BPay は入金専用だが、Payoneer は他の Payoneer 口座に送金できる

・B2BPay は入金があるとその都度指定の銀行口座に転送されるが、Payoneer は自分の銀行口座への送金タイミングが選べる

・Payoneer にはデビットカードがあるが、B2BPay にはない

・B2BPay の手数料は全部で1%。Pioneer はいろいろ合わせて5%近くかかる

・Payoneer は居住国の銀行口座のみ送金できるが、B2BPay は不明

これらのサービスが OECD CRS の対象になるかどうかについては、情報がありません。

JUGEMテーマ:電子マネー


Exante

URL: https://exante.eu/

マルタのオンラインブローカーです。株式、先物、オプション、債券、FX、ファンドを扱っています。

ニューヨーク証券取引所の場合、取引手数料は1株あたり0.02ドルです。

信用度や評判についての情報はありません。



Degiro

URL: https://www.degiro.ie/

ヨーロッパの各国に展開しているオンライン証券会社です。ググるとレビューが見つかるのでそれなりに有名な証券会社だと思います。

株式、先物、債券、オプション、CFD、スプレッドベッドの取引が可能です。

株式の手数料は、安いようですが一覧表はありませんでした。

英語で取引できるのは、アイルランドとイギリスだけです。

そのうち、イギリスはイギリスの健康保険番号が必要なので非居住者の開設は難しいです。

アイルランドの場合、自国の納税者番号を入力できるため、明言はされていませんが、非居住者の開設はできるようです。



Select A Broker

URL: http://www.selectabroker.com/

海外口座の検索サイトです。

居住国を選ぶと、開設できるはずの証券会社や FX 業者が出て来ます。銀行は含まれないようです。

ただし、開設条件をちゃんと確認していないようで、開設できない業者も出て来ます。



GetStocks

URL: https://getstocks.com/

キプロスのライセンスを持つ証券会社ですが、オフィスはイギリスにあるようです。信頼性・安定性についてははっきりしません。

非居住者も口座を開設できます。クレジットカードによる入金が可能です。

取引手数料は、米国株7.5ドル、英国株7ポンド、ドイツ株12ユーロと、低価格です。

この証券会社の特徴は、取引内容が他のユーザーに公開されることで、自分のパフォーマンスを自慢したり、他人の取引を真似したりできます。




URL: https://international.lloydsbank.com/why-lloyds-bank/check-your-eligibility/?wt.ac=hpt_4

Lloyds Bank の非居住者口座を開設できるかどうかをチェックするサイトです。

日本居住者はダメ、フィリピンやマレーシアもダメです。タイやシンガポールは開設可能ですがデビットカードは発行されない口座になります。




LHDN
マレーシアの納税者番号の取得方法とオンライン e-filing で確定申告するためのPINナンバー取得する方法…
bizlabo.com

自分も今年中にマレーシアの納税者番号を取得する必要があるので、この記事は大変ありがたいです。

OECD CRS に対応するためですが、そのための手続きをしている海外ノマドが見当たらないことに怒りを覚えている昨今です。

まぁ、このへんの手続きをちゃんとしなくても、2019年までは困らないでしょうからねぇ…