2018/01

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ソース: Ten things you need to know about the speculation tax (Keytrade Bank)

3行にまとめると

・ベルギーで2016年1月から投機税が導入される

・ほとんどの金融商品が、6か月以内に売却すると売却益の33%分が源泉徴収される

・対象は、ベルギーで所得税を納めている個人

6か月も保有しないでしょ〜という短期取引向けのオプションや CFD も対象です。

細目は決まっておらず、事後調整を覚悟してくださいと注記にあります。

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低炭素企業 ETF の紹介ビデオですが、最後の方で司会者が「Do you own any of one?」と聞いています。

これは「今紹介した ETF を保有していますか?」と聞くことで、このビデオが紹介者のポジショントークでないことを確認しているわけです。

形骸化しているかもしれませんが、金融界のけじめということなんでしょうね。

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ソース: How To Think About M&A When It Comes To Your Portfolio (Seeking Alpha)

BlackRock によると、2015年は買収関連の投資が好調だったそうです。

2015年にアナウンスされた世界の買収規模 4兆5700億ドル (過去10年の平均は2兆8400億ドル)

2015年の買収投資のリターン 14% (過去10年の平均リターンは6%)

買収に関連する ETF といえば ProShares Merger ETF (MRGR) がありますが、S&P 500 と比較して好調とは言えません。

MRGR
(赤線は S&P 500)

関連記事: ProShares、買収アービトラージ ETF をローンチ


ソース: TIPS ETFs Protect From Inflation Risk, Not Interest Rate Risk (Seeking Alpha)

よくある誤解ですが、少なくともアメリカの物価連動国債はインフレに応じて調整されるだけで、金利に対する調整はありません。

そのため、金利が上がれば、通常の債券と同様に物価連動国債の価格は下がります。

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ソース: Hidden Champions As A Source Of Wide Moat Investment Opportunities (Seeking Alpha)

「隠れたチャンピオン」とは、一般に知られていない市場で高いシェアを持つ企業を指します。

Columbus McKinnon (CMCO)

ホイスト (電動ウィンチ) や台車で、米国市場の49%を抑えている


Gaming Partners International Corporation (GPIC)

カジノ用品で高いシェアを誇る。マカオでは約90%。


PGT, Inc. (PGTI)

フロリダ州の窓やドアの約70%は、この会社の製品です。



こうゆう銘柄を探すのも、個別株投資の楽しみになるんでしょうね。「俺だけが知っている」という厨二心をくすぐります。

(それで儲かるとは言っていない)

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ソース: Euro High Yield Corporate Bond ETF Tops November Charts (ETF.com)

少し前に、アメリカではジャンク債が下落していてヤバくね? というニュースがあったのですが、ヨーロッパでは人気があって11月には、iShares Euro High Yield Corporate Bond UCITS ETF (IHYG) の残高が18%も増加したとのこと。

ジャンク債
(出典: Google Finance IHYG はユーロ建て、HYG はドル建てです)


チャートを見ると、IHYG がアメリカの iShares iBoxx $ High Yield Corporate Bond ETF (HYG) よりも好調であることがわかります。

大きな原因は、IHYG のエネルギーセクターの比重が小さいこと (0.53%。HYG では10.84%)。



SMB (Small Minus Big) サイズ

HML (High Minus Low) バリュー

RMW (Robust Minus Weak) 利益

CMA (Conservative Minus Aggressive) 投資

UMD (Up Minus Down) モメンタム

IML (Illiquid Minus Liquid) 流動性


IML が加わって、いよいよおそ松さんに。



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ソース: Swedroe: Ignore Liquidity At Your Peril (ETF.com)

・売る際に流動性が乏しいと、買う際に流動性が乏しい場合よりコストがかかる

・流動性プレミアムは圧倒的に売る側から発生する

・環境が悪い場合、流動性プレミアムが大きくなる

・流動性が乏しい株式を保有していて、売る場合のコストは大きくなる

・流動性プレミアムは世界中の市場で見られる

・IML (低流動性銘柄のリターンと高流動性銘柄のリターンの差) は、均等加重ポートフォリオで0.77%、バリュー加重で0.46%、浮動株で調整すると結局変わらない

・新興国の IML は先進国の約2倍

・リターンの中央値と平均値は大差ない

・国レベルの流動性プレミアムは時間とともに変化する

・IML は市場のリターンが下がると大きくなる (環境が悪い時は流動性の価値が上がる)

・グローバルな IML は信用状態 (コマーシャルペーパーと国債のイールドスプレッドで計測) の影響を受ける

・国レベルの流動性プレミアムは、情報の公開が進んでいてガバナンスが良好な国ほど小さい

・サイズプレミアムは流動性プレミアムの一部であることが示唆される

・流動性プレミアムとサイズプレミアムの間にはっきりとした関係は見られない

・国レベルの流動性とグローバルな流動性の相関関係は高く、分散効果は弱い

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ソース: Bloomberg to acquire Barclays’ fixed income indices (ETF Strategy)

Bloomberg、Barclays から Barclays Aggregate ファミリーを含む債券インデックスを5億2000万ポンドで買収しました。

iShares Core U.S. Aggregate Bond ETF (AGG) などが関連します。

今回売却されたのは債券インデックスのみで、Shiller Barclays CAPE インデックスなどは残ります。

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ソース: Has Risk Parity Jumped The Shark? Asness Says No (Seeking Alpha)

リスクパリティポートフォリオの累積リターン
株式60債券40ポートフォリオの累積リターン
1947年の時点でリスクパリティポートフォリオ (この場合は、債券にレバレッジを掛けて株式と債券のリスクを同等にすることのようです) を組むのは現実的にはなかったでしょうね。

文中では「シンプルリスクパリティ」とありますが、何が「シンプル」なのかという説明はありません。

また、文中に「all tinfoil hat」という表現がありますが、陰謀論に操られている人のこと指すようです。

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