2019/11

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ソース: Low Risk Equities Outperform High Risk Ones (Seeking Alpha)

前提

・ヒストリカルボラティティをリスクを見なす
・S&P 100、S&P 500、Nasdaq 100 が計算対象
・対象期間は1990年1月から2011年11月
・対象インデックスから、リスクの高い方から1割、リスクの低い方から1割をそれぞれ選ぶ
・ボラティリティのタイムフレームは、20、50、100、252、500日
・週に1度リバランス
・取引コストは無視する

結果

・低リスク銘柄群は高リスク銘柄群を常にアウトパフォーム
・このアノマリーはすべてのタイムフレームで一貫して見られる
・低リスク銘柄群はインデックス全体のバイアンドホールドをアウトパフォーム

実際には、特にタイムフレームが短い場合、取引コストが上昇しますが、
それでも、インデックス全体に投資するのを萎えさせる結果だと思います。

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海外口座にログインできなくなったので、電話で依頼したパスワードが届きました。

そのパスワードで試してみましたが・・・やっぱりログインできない。

やむを得ず、カスタマーサポートに国際電話をかけ、音声認識でオペレーターを呼び出し、
事情を説明。すると、マニュアルを見ているのか、必要な手順を順々に話し出された・・・

会話はすべて録音されているので、説明漏れがあるとオペレーターが責められると思い、
ガマンして最後まで聞くけど、全部は聞き取れず。

へとへとになりながら、ログインできない事情を説明すると、オペレーターから確認
出来る範囲では何も問題がないとのこと。その場でもう一度ログインを試みて、
出てきたエラーメッセージを読み上げると、ちょっと待ってねと席を外されて、
席に戻ってから、orz のオペレーションミスの可能性があるとまくしたてられた。
「すみません、もう一度ログインしてみますから、電話そのままでいいですか?」と
下手に出てログインしてみると、「後でもう一度試してください」とメッセージが
変わったので、それを言うと、メッセージどおり30分後にもう一度やってくださいと言われ、
そこで電話を切りました。

電話のディスプレイを見ると、通話時間が22分間。22分間英会話をしていたのかと、
感無量というか、脱力しました。

30分後に試してみると、すんなりとログインできました。

電話では何も問題はないと言っていたけど、席を外した間に、何かリセットをしていた
のじゃないかと、推測しています。

関連記事: 発音が悪いと海外口座は使えない

今回試してわかったのは、音声認識を一番簡単にパスするには「Lost and stolen」と
言うこと。緊急事態なので、途中のメニューをスキップしてオペレーターにつながります。
(つーか、これ以外にオペレーターと話せるメニューがない)

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ソース: 【海外資産の課税強化 来年度税制改正 5000万円超、報告義務】 (12月1日の日本経済新聞)

海外に資産を持つ個人に対しては税務署への年1回の報告を義務付ける方針だ。海外にある預金や株式、
不動産などの総資産が5千万円を超える個人が対象。

現在は1億円が基準だったと記憶しています。それも1口座につき1億円なので、1億円を超えたら普通預金と定期預金に
分ければ報告義務はない・・・とか、どっかのお金持ち向けの掲示板に書かれていたような。

いずれにしても、無職の orz には関係のないレベルです。

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ソース: 【危険な円を避け、シンガポールを目指す日本の富裕層】 (JB Press)

よくある、お金持ちのキャピタルフライトの記事なんですが、面白いデータが載っていたので引用します。

購買力平価修正後対ドルレート

市場ってのは長期的には適切になるけど、短期的にはいつも不適切。

平均温度40度だけど、いつ行っても熱湯か氷水のどちらかの温泉みたいなイメージがあります。

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週刊新潮2011年12月1日号

ネタ元: 【「香港上海銀行」に資産防衛の口座開設「2泊3日」体験記】(週刊新潮12月1日号)

香港マイタン日記で有名なジョン万次郎氏のコメントが載っていました。それによると

・オーシャンセンター支店だけで、年間3000人程度の日本人が口座を開設する

・HSBC 香港全体で年間3〜4万人の日本人が口座を開設する

・40〜50代の男性が多い

・3分の1がプレミア口座

HSBC 香港で口座を開こうという動きは2000年ごろにはありました。
それから考えると、日本人の口座は20万はあるんじゃないでしょうか。

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海外口座にログインしようとしたところ、運悪くメンテナンス中であったために、パスワードが正しいはずなのに、
不正ログインが行われたと見なされ、アカウントがロックされてしまった・・・らしいw

しょうがないので国際電話をかけたところ、いつのまにか音声認識でメニューを選ぶようになっていました。
(つまり「残高照会は1番を押す」とかじゃなくて、「残高照会は『Accont balances』と発音する」という
ような仕組みになっていました)

で、やはり orz の発音は問題があるらしく、なかなかオペレーターにたどりつけず、大変な思いをしました。

やっとオペレーターと話ができたのですが、ログインできない問題の原因はわからないとのことで、とりあえず
パスワードを再発行して郵送してもらうことに。

自分の英語力の未熟さを痛感した出来事でした。

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HSBC 香港で口座を開設するためにバンクリファレンスが必要になったという記事を書きましたが、
いろいろなブログを見ていると、バンクリファレンスとバンクステートメントの区別がついていない
ブロガーというか業者が見受けられます。

バンクリファレンスの定義が、条約や法律で決められているわけではないので仕方がないこともありますが、
日本の銀行に英文のバンクステートメントを発行してもらっても、住所が入っていないため、本人確認書類に
ならず、住所を入れてもらうために、さらにいろいろと交渉する必要があるというのも、区別がつかない
理由のひとつかと思います。

本当の、というか、狭い意味のバンクリファレンスは

・口座保有者の名前、住所など、本人確認に必要な情報が載っている

・その銀行との取引状況とともに、その口座保有者の信頼性について言及がある

・その口座保有者の情報を照会された場合、それに応じることを明らかにしている

あなたの考えている「バンクリファレンス」は、これに一致してますか?

以前、バンクリファレンスを要求する銀行に口座を開こうとしたところ、わざわざ電話がかかってきて
「これはグローバルな手続きだ。バンクリファレンスを出せないとはクレージーだ」みたいなことを言われ
「日本の銀行は、バンクリファレンスの発行を業務としていない」と言い返しました。

そう言うしかないもんねー。それが事実だと思うし。

関連記事: HSBC 香港の口座開設にバンクリファレンスが必要になりました


ソース: 【HSBC香港】ついに日本人排除へ (札幌の不動産屋日記)

おなじみパンダ不動産からの情報です。

もっともバンクリファレンスが必要になるのは、郵送で申し込む場合のみで、現地に直接行く場合は、まだ大丈夫だそうです。

必要なバンクリファレンスは、HSBC のものなら1枚、HSBC 以外のものなら2枚です。

バンクリファレンスとは、銀行からの紹介状のようなもので、日本では発行している銀行はありません。

今回の件について、あちこちの海外口座ブログで取り上げられることになると思いますが、海外口座を持っている人でも、
実際にバンクリファレンスを発行してもらったことがある日本人は、ほとんどいないと思います。

昔、BAI の掲示板で、マン島にあった FSharp (アイルランド銀行系のオフショアバンク。今はありません) に
バンクリファレンスを発行してもらった人がいましたが、「この顧客は非居住者のため、取引実績はほとんどない」
などと正直に書かれていたそうです。

こんなバンクリファレンスを提出したら、開ける口座も開けなくなるな! と思ったのが当時の感想でした。

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ソース: 海外銀行口座開設の試み第2弾 (大連交通大学の生活と帰国後の日々)

今のうちに海外口座を開設しないと金融庁の圧力で開設できなくなりますよ・・・というのは、口座開設業者がよくいうセリフですが、
Lloyds TSB と Barclays Bank で日本在住者が口座を開設できなくなっているというブログ記事を見つけました。

が、キャプチャーが不鮮明で文言を確認できません。撮り直しました。

Lloyds TSB Offshore

Barclays Offshore

確かに、居住国として日本を選択すると、両方とも拒否メッセージが出ていますね。

いちおう、HSBC International の申し込み画面も試してみましたが、居住国として日本を選択しても弾かれなかったので、
銀行の経営判断だと思います。

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ソース: Buy in to Buybacks (morningstar.com)

理論上、自社株買いと配当は、株主にとって同等になりますが、今後のアメリカでは自社株買いの方が
有利になるだろうという記事です。

その理由のひとつが税制。現在、アメリカでは配当とキャピタルゲインの最高税率は同じなのですが、
2013年から配当税率のほうが高くなるというのが挙げられます。また、ストックオプションを持つ者に
とっては、自社株買いのほうがいいそうです。

また、ソース記事内では、配当を払う企業の株価リターンが払わない企業より良いことと、自社株買いを
行う企業の株価リターンが増資する企業より良いことが挙げられてますが、配当と自社株買いを直接
比べてはいませんでした。

自社株買い企業に注目する人向けには、PowerShares Buyback Achievers (PKW) が紹介されています。

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