2019/12

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ソース: Singapore Exchange targets Asian ETF market with launch of thematic sector indices (ETF Strategy)

SGX Index Edge (シンガポール証券取引所のインデックス部門) は、以下のインデックスをローンチしました。
ETF などに採用されることを期待していますが、具体的な情報はありません。

SGX All Healthcare Index
SGX Maritime Index
SGX MOE Index (鉱物、石油、エネルギー)
SGX MOG Index (鉱物、石油、ガス)
SGX Oil & Gas Index (石油、ガス)
SGX Offshore Services Index
SGX Real Estate 20 Index
SGX Real Estate Developers & Operators Index
SGX Real Estate Index
SGX S-REIT Index
SGX S-REIT 20 Index

すべてのセクターをカバーしていない一方で、エネルギーや不動産は妙に細分化されています。

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ソース: 米国投資の新潮流「リキッド・オルタナティブ」とは? (ZUU Online)

巡回先で、リキッドオルタナティブ投資についての記事をしばしば目にしますが、その定義を説明した記事はありませんでした。
ソース記事によると、

・株式や債券などの伝統的資産とは異なる資産に投資する金融商品

・日次で設定と解約が可能であるため流動性が高く、最低投資金額が低額であるなどの特徴を有する

そーですか。2番めの条件が「リキッド」なんですね。

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iHome TV が見れなくなったことに関する某ロングステイヤーのブログ記事から。

というのも、このワタクシ達は、約3週間前に、再度1年の更新したばかり。残り1ヵ月ではありません。残り11か月です。
(中略)
新たに、他のインターネットTV接続契約するという選択肢は悔しい思いですし、1年分のお金を棒に振るわけにはいきません。
(中略)
1年分の契約を先日済ませているわけで、簡単に他に変更はしたくないのが本音。

ああ、この人は「埋没費用」がわかっていないんだなと思いました。

自分は、埋没費用にとらわれるかどうかが、バカかそうでないかの目安の1つにしているので冷めた目で記事を読みました。

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ソース: S&P DJI launches low volatility smart beta index designed to closely track the S&P 500 (ETF Strategy)

S&P Dow Jones Indices (S&P DJI) は S&P 500 Low Volatility Target Beta Index をローンチしました。

S&P 500 Low Volatility Index にレバレッジを掛けて S&P 500 と同等のベータ≒リターンを出すように設計されています。

なんか腑に落ちないインデックスですが、S&P 500 のリターンに対するトラッキングエラーに制限が設けられている投資家にとっては見逃せないものだそうです。

Natixis からこのインデックスに連動するファンドが登場する模様。

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ソース: Relative Strength In Rising Rate Environments (Seeking Alpha)

金利上昇時のモメンタムファクターと S&P 500 の比較

金利上昇時のモメンタムファクター

金利下落時のモメンタムファクターと S&P 500 の比較

金利下落時のモメンタムファクター

常勝ではありませんが、平均するとモメンタム投資が優位です。

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ソース: Here's Why Active Funds Are More Expensive (ETF.com)

ヘッジファンドと ETF の資産残高の推移

パッシブ運用の優位性を示そうとした記事ですが、ミスリードがいくつかあります。

・アクティブ運用の一部にすぎないヘッジファンドをアクティブ運用の代表として扱っていること (一応、文中で断っていますが、だったら、こんな記事は書くなと言いたい)

・ETF の資産残高にアクティブ運用 ETF が含まれていること

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ソース: Understanding Smart Beta 2.0 (Seeking Alpha)

スマートベータ 1.0

各スマートベータ戦略 (低ボラティリティ、バリュー、モメンタム、サイズ) は市場平均に勝てない時期があるが、その対策がなされていない

スマートベータ 2.0

スマートベータ戦略の比重を、最大分散、最大シャープレシオなどの基準で変更する仕組みが組み込まれている

過去記事にも同様の指摘がありました。戦略というかファクターの加重を変動させるかどうかがカギのようです。

関連記事: スマートベータ 2.0 () の条件

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ソース: Swedroe: Longer Lives Lower Interest Rates (ETF.com)

ソースのソースは「Demographics and Real Interest Rates: Inspecting the Mechanism」(Carlos Carvalho、Andrea Ferrero、Fernanda Nechio 2015年9月)。

正確に言うと、

・先進国の金利は1990年〜2014年の間に1.5%下がって2.5%になったが、この下落の3分の1は、平均余命の伸びで説明できる

・今後40年間、平均余命の伸びで先進国の金利は2.0%に下がるだろう

・国民の退職年齢を2年遅らせると、実質金利は0.1%上昇する

なんで平均余命が伸びると金利が下がるのかという説明はほとんどありません。中の人にとっては自明のようです。働かない期間が長くなると消費が減るからとだけ書かれています。

一億総活躍は、デフレを避けるという意味では正しいのでしょうね。

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ソース: Why Nobody Cares About Gold Anymore (ETF.com)

ソース記事によると、金価格が上昇するのは、金の需要が増えるからであって、有事であるためではない。

1970年代半ば〜80年代初期の上昇は、インフレのため。

2000年代初期〜2012年の上昇は、金 ETF の設定、中国とインドでの金需要、中央銀行の買い入れ、金融緩和後のインフレに備えた動き。

現在、これらの需要要因は弱くなっているため、現在の金価格が半減してもおかしくないとソース記事はみています。

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ソース: Why Seasonality Matters for Momentum ETFs (ETF Trends)

モメンタム投資は、3月、6月、9月、12月が好調な傾向があり、この傾向は1984年以降強まっています。

モメンタム投資の季節性

ソース記事で理由として挙げられているのは、四半期ごとに見られる機関投資家の動向です。

・銘柄を入れ替える (最近不調な銘柄=非モメンタム銘柄を売り、好調な銘柄=モメンタム銘柄を買う)
(この入れ替えは、最近不調な銘柄がポートフォリオに含まれると、ファンドマネージャーが批判されるので、それを避けるためのものです)

・課税額を圧縮するために、最近不調な銘柄=非モメンタム銘柄を売り、好調な銘柄=モメンタム銘柄を買う

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