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ソース: iShares Launches New Short-Duration Bond ETF (ETF Trends)

12月13日、アクティブ運用で短期債に投資する iShares Liquidity Income ETF (ICSH) の取引が開始されました。コストは0.18%。

BATS で取引が開始されたのは12月13日ですが、公式サイトではファンドの開始日は12月11日になっています。

このへんの違いを説明した記事に、いまだ出会ったことはありません。

【12月21日の追記】
iShares launches liquidity income ETF on BATS Exchange (ETF Strategy)



ソース: The First Nasdaq-100 Covered Call ETF (ETF Trends)

12月12日、Recon Capital Advisors は Recon Capital NASDAQ-100 Covered Call ETF (QYLD) をローンチしました。

CBOE NASDAQ-100 BuyWrite Index に連動し、NASDAQ 100 Index をロングしながら、そのコール (買う権利) オプションを売ります。

NASDAQ 100 Index ベースのカバードコール ETF はこれが初めてだそうです。
上昇局面以外 (下落、横ばい、わずかな上昇) では、素の NASDAQ 100 をアウトパフォームすることが期待されます。

ググった範囲では、コストについての情報は見つかりませんでした。

【2015年3月28日の追記】
Another Way to Generate Monthly Income (QYLD): Q&A with Recon Capital (ETF db)



ソース: iShares Plans Active Interest Rate Hedged Bond ETFs (ETF Trends)

米国債のショートと組み合わせて金利をヘッジする債券 ETF が申請されました。
連動するインデックスがないためか、アクティブ運用になっています。コストやティッカーの情報はありません。

iShares Interest Rate Hedged Emerging Markets Bond ETF

新興国債のロングと米国債のショートの組み合わせ。

iShares J.P. Morgan USD Emerging Markets Bond ETF (EMB) の金利ヘッジ版になります。

iShares Interest Rate Hedged 10+ Year Credit Bond ETF

米国長期社債(10年以上)と米国債のショートの組み合わせ。

iShares 10+ Year Credit Bond ETF (CLY) の金利ヘッジ版。

iShares Interest Rate Hedged 0-5 Year High Yield Bond ETF

米国短期車載(0〜5年)と米国債のショートの組み合わせ。

iShares 0-5 Year High Yield Corporate Bond ETF (SHYG) の金利ヘッジ版。

関連記事: iShares UK、インフレヘッジ型債券 ETF をローンチ

この分野では、イギリスの方が先にローンチされていました。

【2015年3月14日の追記】
Daily ETF Watch: A New Hedging Craze (ETF.com)



ソース: The Rising Popularity of Single-Country ETFs (ETF Trends)

2013年は、 iShares MSCI EAFE ETF (EFA) や Vanguard FTSE Emerging Markets ETF (VWO) のような、地域 ETF よりも国別 ETF の方が人気があったということです。

その理由は CNBC によると WisdomTree Japan Hedged Equity Fund (DXJ) のような為替ヘッジ ETF のためだそうです。

そりゃそうですね。ユーロ圏を除けば、為替ヘッジあり地域 ETF ってのは考えにくいですから。

それと、DXJ の資産残高が92億ドルに達したことも大きいです。力技で全体図を塗り替えたみたいな感じ。



ソース: Direxion Could Add Unleveraged Bank ETF (ETF Trends)

Direxion といえば3倍レバ掛け ETF がお約束ですが、何の事情があったのかレバレッジが掛からない Direxion Financial Bull 1X Shares ETF が申請されました。

ローンチ日とティッカーは未定です。コストは0.65%。

Direxion Daily Financial Bull 3X Shares と同じ Russell 1000 Financial Services Index がベースになります。

今確認しましたが、このインデックスに連動するレバなし ETF はないようです。



ソース: Five Most Intriguing Equity ETFs Launched In 2013 (Investor's Business Daily)

Cambria Shareholder Yield (SYLD)

配当でなく、自社株買いや債務の少なさを考慮した「株主還元 ETF」

db X-trackers Harvest CSI 300 China A-Shares (ASHR)

中国 A 株の現物に投資

Forensic Accounting (FLAG)

会計的にスレスレな企業を除外するフォレンジック ETF

Robo-Stox Global Robotics & Automation Index (ROBO)

3Dプリンター企業が含まれているのが評価されたようです

Vident International Equity (VIDI)

対 GDP 債務率など、国のリスクで加重を決めている点が新しい



ソース: S&P 500 ETFs Open Doors to Facebook (ETF Trends)

12月20日の引け後に、Facebook が S&P 500 に採用されます。影響を受ける主な ETF は

SPDR S&P 500 (SPY)
iShares Core S&P 500 ETF (IVV)
Guggenheim S&P 500 Equal Weight ETF (RSP)

同時に S&P 100 Index にも採用されるので

iShares S&P 100 ETF (OEF)

も影響を受けます。




ソース: Best Dividend ETF For Next Year: SDY, VIG, Or VYM? (Seeking Alpha)

SPDR S&P Dividend ETF (SDY)

25年以上の増配株に投資。この中では最も古く、分散されている。

Vanguard Dividend Appreciation ETF (VIG)

この中では、最もベータが小さい。コストも安い。

Vanguard High Dividend Yield ETF (VYM)

この中では、最もベータが大きく、配当利回りも高い。コストは VIG と同じ。比較的小型株が多い。

ソース記事は、2014年は株価の調整があると想定しているので、ベータが大きい VYM は却下。
また、2007〜2009年の下げ局面で VIG が SDY をアウトパフォームしていたので VIG が選ばれています。

ただし、2014年の株価も順調であれば、選択順は逆転します。



ソース: Europe's Most Traded ETFs In November (IndexUniverse.eu)

MarkIt のデータです。

1. Deutsche Bank db x-trackers II iBoxx EUR Sovereigns Eurozone TR Index ETF
最高日次出来高の増加率 24.28%、平均日次出来高の増加率 24.08% 日次出来高 240億ドル

2. Source LGIM Commodity Composite ETF
月次出来高の増加率 8.37%、平均日次出来高の増加率 9.17%

3. Lyxor ETF FTSE MIB Daily Leveraged ETF
月次出来高の増加率 4.64%

4. Lyxor ETF FTSE MIB Daily Double Short ETF
月次出来高の増加率 3.51%

「最も取引されている ETF」の記事なのに、出来高のデータがほとんど載っていないのは不思議です。

なお、これらの ETF が上位に来たのは、イタリアの市場で取引されているのが大きな要因だそうです。
(イタリア人の株取引は、鉄火場的らしい)

【追記】
どうやら、出来高だと思っていたのは売買比率のことのようです。
原文は Turnover ですが、イギリス英語では回転率より売上高という意味が主になります。
アメリカ英語では回転率という意味が主で、売上高という意味はないと思います。
(昔、アメリカ人に聞いた話)



ソース: Market Vectors Unveils Changes to LatAm Bond ETF (ETF Trends)

12月10日、Market Vectors LatAm Aggregate Bond ETF (BONO) が Market Vectors Emerging Markets Aggregate Bond ETF (EMAG) に変更されました。

それにともなって連動するインデックスも Bank of America Merrill Lynch Broad Latin America Bond Index から Market Vectors EM Aggregate Bond Index に変わりました。

以前のインデックスは、ブラジルとメキシコで3分の2程度占めていましたが、新インデックスの比重は、メキシコ9.78%、ブラジル9.46%、ロシア9.30%、中国6.73%、ポーランド5.36%と比較的分散されています。

関連記事: BONO、12月に改名