2020/10

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ソース: How Consistent Information Effects Momentum ETFs (ETF Trends)

ソース記事の言いたいことは

なんですが、1927〜2007年の株価を調べた結果、

IDリターン
0.03-2.07%
-0.010.64%
-0.033.12%
-0.064.36%
-0.105.94%

ID が小さいほどリターンが大きくなる傾向があります。このIDというのは、ソースにややこしい説明があるのですが、

ID が大きくなる条件: 過去12か月の間株価が上昇していて上昇した日数が少ない(限られた日にちで大きく上昇する)、または、過去12か月の株価が下落していて上昇した日数が多い(限られた日にちで大きく下落する)
ID が小さくなる条件: 過去12か月のの間株価が上昇していて上昇した日数が多い(限られた日にちで大きく下落する)、または、過去12か月の株価が下落していて下落した日数が多い(限られた日にちで大きく上昇する)

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ソース: An Evaluation Of Smart Beta And Other Rules-Based Active Strategies (Seeking Alpha)

ソース記事は Vangurad のレポートです。長いので結論部分しか読んでませんが、

・スマートベータの「(市場平均に対する)超過リターン」は、「サイズやスタイルファクターへのエクスポージャーが時間によって変化するため」で多くが説明できる

・(時間的に変化するため)長期的には(超過リターンは)逸脱する(市場平均を超える状況が長続きしない)

・そのため、スマートベータは時価総額加重に比べて「新しいパラダイム」にはならず「スマート」でもない

とはいえ、Vangurad は高配当株 ETF やオルタナティブ投資ファンドは出しています。

関連記事: Vanguard、オルタナティブ投資ファンドをローンチ

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ソース: Swedroe: When Risk Goes Unrewarded (ETF.com)

通貨の信用格付け

リスクプレミアムは-0.30%。高格付け通貨のリターンが低格付け通貨のリターンを上回る傾向にある

国債と投機的格社債の信用格付け

アメリカでのリスクプレミアムは0.3%で、リスクに見合わない

通貨については、「Is There a Credit Risk Anomaly in FX Markets?」(Klaus Grobys、Jari-Pekka Heinonen 2015年10月) がソースとして挙げられています。

その他、通貨のボラティリティはキャリートレードとの相関関係があり、モメンタム効果が見られるそうです。

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ソース: Robo-advisors: Opportunity and threat, say UK wealth managers (ETF Strategy)

Vanguard がイギリスの金融アドバイザーにアンケートしたところ、回答者の40%近くが好意を示し、同じく40%近くが敵と見なしているとのことです。

残りは、自分のビジネスに関係ないと考えているか、意見が決まっていないそうです。

イギリスのロボアドバイザービジネスには、iShares (IG Group と提携)、InvestBanca (イタリアの業者)、ETFmatic、Zen Assets が参入しようとしています。

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ソース: Is It Actively Managed ETFs’ Time to Shine? (ETF Trends)

市場平均から見て個別株のリターンの差 (ばらつき) が大きいと、アクティブ運用が有利になるという話です。
確かに、すべての個別株のリターンが市場平均とまったく同じであれば、アクティブ運用の余地はありません。

個別株のリターンの差とアクティブ運用ファンド

ただし、グラフの赤丸で囲んだ部分は、個別株のリターンのばらつきが大きくなっても、アクティブ運用ファンドのパフォーマンスが上がっていません。

あと、ソース記事の大前提 (つまり、記事中に論拠が記述されていない) は

金利が上がると個別株のリターンのばらつきが大きくなり、金利が下がると個別株のリターンのばらつきは小さくなる

なんですが、これって正しいんですか?

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海外の銀行から「2016年中に現在住んでいるマレーシアの納税者番号を提出してね」というメールが届きました。

調べてみると、マレーシアの納税者番号を取るには、給与明細とパスポート (外国人の場合) が必要とのこと。

自分は雇われていないので給与明細なんてありません。これは、窓口で交渉が必要になるなあ。

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リンク: OECD による非居住者口座情報の交換スケジュール (PDF)

リンクによると、日本が非居住者口座情報の交換に加わるのは2018年です。つまり、2017年12月31日の非居住者口座のデータが各国から日本に送られてくることになります。

気になるのアメリカです。このリストには載っていません。

脚注を読むと、アメリカは2015年から FATCA を施行しているため OECD のシステムには入らないようです。

そこで疑問なのですが、調べてみても FATCA では米国外の米国人保有口座の情報交換のみが協調されていて、米国内の非居住者口座の情報交換についての情報がありません。

まさか、そんな片方向のシステムではないと思うのですが、ひょっとしたらアメリカの金融機関だけが非居住者口座の秘密を守る形になるのでしょうか?謎です。

【11月26日の追記】
Wikipedia 英語版や IRS のホームページを調べても、日本人が保有する米国口座の情報交換手続きに関する記載がないので不思議に思っていたのですが、

FATCAの個人口座への影響をズバリ解説! (海外送金.com) によると、

なお、欧州5か国税務当局からIRSから報告するだけでなく、IRSから欧州5か国税務当局に米国の金融機関に開設されたこれら5か国の居住者に関する口座情報が報告されることになります。この点で、日本とスイスの、IRSに報告するのみの仕組みとは異なります。

ということなので、まさかの一方通行でした。



ソース: Can All Asset Classes Turn Negative Together? (ETF Trends)

1973年1月〜2015年9月までのうち、

株式、債券、コモディティのすべてが下落した期間 8.20%

株式、債券、コモディティのすべてが上昇した期間 21.19%


これらの時期は分散投資なんて無意味だ! と心底思うわけです。

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ソース: Fidelity To Start New Robo Service (ETF.com)

Fidelity は、ロボアドバイザー (ポートフォリオの自動管理システム) を社内でテスト中で、来年、一部の顧客に対してテスト運用を行います。

名称は Fidelity Go。ポートフォリオの対象は同社のミューチュアルファンドと、iShares ETF を含む BlackRock のファンドになります。



ソース: How To Pick An Emerging Market Fund (Seeking Alpha)

ソース記事の主張。

・JP Morgan や MSCI のインデックスは、新興国株式の時価総額24.7兆ドルのうち7.5兆ドルしかカバーされない

・だから、既存の新興国株式インデックスに連動するファンドはダメ

・アクティブファンドもインデックスファンドと大差のないものはダメ

・投資するなら、新興国企業または新興国での売り上げが多い企業への個別株式投資が良い

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